「最高!」「腹筋崩壊」三浦弦太が上半身裸で“南野あるある”を熱唱!槙野智章が投稿した動画が話題

「声出てるなー」と東口もコメント
浦和レッズのDF槙野智章が自身のインスタグラムに投稿した、日本代表のロッカールームで撮影された動画が話題を呼んでいる。

新型コロナウイルスの影響で外出自粛要請が出るなか、槙野は「#皆に笑顔を届けたい #皆に元気を届けたい」とハッシュタグを添え、ファンに向けて、撮り溜めていたユニークな動画を日々アップしている。

4月20日に、三浦弦太(ガンバ大阪)が全力で“槙野のあるある”を熱唱する動画を投稿したのに続き、その5日後に槙野は新作を公開。「前回の三浦弦太選手の歌続編『南野拓実あるあるの歌』最後までどうぞ聞いてやって下さい」とし、続編の動画を投稿している。

前回はホテルの部屋で撮られたものだったが、今回はロッカールームにて原口元気、東口順昭、長友佑都ら多くの代表選手が見守る中で撮影。三浦が、卒業ソングとしても知られるアンジェラ・アキさんの『手紙 ~拝啓 十五の君へ~』の曲に乗せて、上半身裸でピアノを弾くジェスチャーをしながら、「あるある言うよ~」と連呼。サビの最後で「うしろ姿がコボちゃん」と南野のあるあるを披露した。

この投稿に、動画に登場した東口も「声出てるなー」と絵文字付きでコメントし、横浜の大津祐樹は「このシリーズ好き」と絶賛。ファンからも多くの反応が寄せられた。

「おもしろすぎて腹筋崩壊」
「弦ちゃん大好き」
「元気出ました!」
「南野選手がどんな顔して聞いてるのか顔が見たーい」
「いつも元気もらってます!チームメイトって素敵」
「オチ前が一番おもしろい」
「またまた名作。三浦選手のファンになりました!」
「最高!」

コメント欄には三浦のキャラクターを絶賛する声が多く寄せられた。こうしたムードメーカーの存在が、代表のチームワークを高めるうえで重要なのだろう。

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