G大阪小野瀬、柏戦へ必勝誓う「複数得点がカギ」

上位へ再浮上を狙うガンバ大阪のMF小野瀬康介(27)が8日、9日の柏レイソル戦(三協F柏)に向けてオンライン取材に応じた。この日は大阪・吹田市内で練習した。

前節5日の敵地ベガルタ仙台戦は、今季最多4得点で4試合ぶりの勝利をつかみ、G大阪は8位から6位へ浮上した。再び優勝争いに加わるには、大型連勝が必要になってくる。

「(5位の)柏とは難しい試合になると思うが、勝って帰ってきたい」と小野瀬は、2試合連続のアウェーで2連勝を誓った。勝負のポイントは「Jリーグで一番点を取っている選手(FWオルンガ=14得点)もいるので、どう抑えるか。自分たちが、複数得点を取れるかがカギになってくる」と続けた。

小野瀬は右ウイングが主戦場だが、8月29日FC東京戦ではインサイドハーフで先発するなど、攻撃のあらゆる位置で起用され、今季は現時点で11試合2得点。FW小野が右膝前十字靭帯損傷で長期離脱しただけに、小野瀬に依存する部分は高くなる。

「中3日なので、2日休んで1日調整して、いいリズムで試合ができる。まずはチームが勝つことを考えていきたい。与えられたところで結果を残し、言われたポジションをやり遂げたい。ハードワークできるようにしたい」

他チームより1、2試合消化が少ないG大阪は、とにかく勝ち続けて、上位に重圧を与えていきたい。

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