“復活”ヘディング弾に技ありシュートが選出! Jリーグ、週間トップ10ゴールを公開

Jリーグ公式YouTubeチャンネルが週間トップ10ゴールを公開

Jリーグは2日~6日に開催されたリーグ戦の週間トップ10ゴールを公式YouTubeチャンネルで公開した。数々のスーパーゴールが選出されるなか、1位には大怪我から復帰後初めてゴールを決めたセレッソ大阪FW都倉賢のヘディング弾が選ばれた。

J3~J1までの各カテゴリーで生まれたゴールがセレクトされたなか、5位に湘南ベルマーレのDF大岩一貴が、ヴィッセル神戸戦で見事なパスワークから最後に決めたヘディングシュートが選出。続いて4位にファジアーノ岡山FW上門知樹がペナルティーエリアの左隅から突き刺した一発が選ばれている。

3位にランクインしたのは、栃木SCのMF西谷優希がギラヴァンツ北九州戦で決めた技ありのコントロールショット。惜しくもトップには届かなかったが、2位にはガンバ大阪MF倉田秋がベガルタ仙台戦で奪った華麗な一発が選ばれた。ペナルティーエリア付近で相手のスライディングをかわし素早くゴールへ沈めた一撃は、2月23日の開幕戦以来、約半年ぶりの得点だった。

そして、堂々の1位に輝いたのは都倉のヘディングシュートだ。浦和レッズ戦でスタメン出場すると後半3分、MF清武弘嗣からのサイドチェンジを受けたMF坂元達裕が右サイド斜め45度付近から左足でクロスを供給。すると、ファーサイドに待ち構えていた都倉が浦和DF橋岡大樹の頭上から叩きこむようなヘディングシュートを決め、これが今季初ゴールとなった。

都倉は昨季にコンサドーレ札幌からC大阪に移籍加入したが、5月11日に行われた横浜F・マリノス戦で右膝前十字靭帯損傷および右膝外側半月板損傷で全治8カ月の離脱。この大怪我はキャリアに大きな影響を与え、都倉自身も「ここまでなかなか結果を出せず、メンバーに入れない日も1カ月ほど続いた。自分と向き合う時間にもなったし、この時間が続けば続くほどサッカー人生を消化してしまうという思いもあった」と話していた。そうしたなか、膝の負傷から復帰後初ゴールがトップに輝いた。

動画のコメント欄には「流石とっくん」「清武のサイドチェンジ上手すぎてビビる」などの声が寄せられている。都倉の”復活”は現在2位につける好調C大阪にとって大きなポイントとなりそうだ。

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