「ラスボス感が復活」ガンバ昌子源の圧巻インターセプトに脚光! 実姉も反応「ヒヤヒヤするやつ笑笑」

「これをマイボールにして味方に繋ぐのはえぐいっすわ」

4月14日に前倒しで開催されたJ1リーグ第18節のサガン鳥栖対ガンバ大阪の一戦は、1-0でG大阪が勝利。宇佐美貴史が挙げた1点を守り抜いて、嬉しい今季初白星を掴んだ。

鳥栖の攻撃をシャットアウトしたG大阪守備陣の中で、際立つパフォーマンスを見せたのが昌子源だ。Jリーグの公式ツイッターは、「相手FWの裏への抜け出しに対して、スルーパスをスライディングでインターセプト」と題して、54分のディフェンスをピックアップ。「これはまじで痺れた最高」「ネスタっぽいな」「ラスボス感が復活してきたね」などコメントが寄せられた。

身を挺してボールを奪った昌子はすぐさま立ち上がって味方にパス。一連のプレーに「ディフェンスからマイボールにするのが上手い」「これをマイボールにして味方に繋ぐのはえぐいっすわ」と称賛の声も。

また実姉の昌子楓さんも反応。「鹿島時代のクラブワールドカップ?でもこれあったよね。ヒヤヒヤするやつ笑笑」とコメントした。

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