G大阪 ACL本戦出場に望み!来年2・7プレーオフ決定

天皇杯決勝が鹿島―川崎Fに決まったことで、Jリーグ4位のG大阪に“タナボタ”ACLが転がり込んだ。

2月7日にバンコク・ユナイテッド(タイ)―ジョホールバル(マレーシア)の勝者とプレーオフ。勝てば、16年ACL王者・全北現代(韓国)や、元ブラジル代表MFラミレスやMFアレックス・テイシェイラを擁する江蘇蘇寧(中国)、08年ACL決勝で対戦したアデレード・ユナイテッド(オーストラリア)と同じH組に入ることになった。

チームは来年1月15日に始動。例年は沖縄キャンプ後に宮崎キャンプを予定しているが、宮崎キャンプはキャンセルして、3大会連続ACL出場へ備えることになる。

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