【G大阪】途中出場のFW渡辺千真、2試合連続でチームを救うスーパーサブ弾!

G大阪が元日本代表FW渡辺千真(33)の決勝ゴールで清水を2―1と下し、再開後の初勝利を飾った。

1―1の後半44分。左サイドからの折り返しを中央で受けた渡辺が、冷静なキックフェイントでDFを交わし、右足で低く鋭いミドルシュートをゴール左隅に決めて勝ち越し。後半ロスタイムに同点ゴールを挙げた8日の名古屋戦に続き、途中出場から終盤に大仕事を果たした渡辺は「先発で出たい思いはあるけど、結果でアピールするしかない。与えられた仕事を果たしたい」と決勝ゴールを振り返った。

再開後の2試合は3―5―2で臨んだが、この日は開幕の横浜M戦以来となる4―4―2の布陣で挑んだ。前半40分にはFW宇佐美のキープからDF藤春が抜け出し、藤春からパスを受けたFWアデミウソンがワンタッチでつなぎ、最後はMF小野瀬が決める見事なコンビネーションで先制した。しかしその後は追加点を奪えず、後半39分に追いつかれた。

それでも後半29分に同時投入されたFWパトリック、渡辺のパワフルな2トップで反撃。決勝点の場面では、途中出場のMF小野からDF藤春とつないでチャンスをつくった。ベンチスタートの選手たちも結果を残し、宮本監督は「これからいろいろな組み合わせはあると思う。その時のベストを探していきたい」と過密日程を戦う今後を見据えていた。

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