G大阪がビジネスアカデミーを開講「次世代サッカービジネスのスター人材の輩出を目指す」

ガンバ大阪は28日、スポーツ界の将来を担うビジネス人材の育成を目的として、ガンバ大阪サッカービジネスアカデミーを開講すると発表した。

講師にはG大阪の小野忠史社長や、元Jリーグ理事の米田惠美氏、元G大阪選手の嵜本晋輔氏や播戸竜二氏らを迎える。オンライン講義やスタジアムでのフィールドワークを交えながらサッカービジネスを学ぶことで、「次世代サッカービジネスのスター人材の輩出を目指す」としている。

受講期間は4月15日から10月30日まで。社会人を対象としたもので、定員は36名。受講料は25万円(税別)で、特設サイトのエントリーフォームから申し込む。

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