「人としてもかっこいい」ガンバ大阪・倉田秋の振る舞いにACL対戦相手から感謝の声

G大阪は最終節で決勝トーナメント進出を目指す

ガンバ大阪「10番」のピッチ外での振る舞いに、対戦相手から感謝の声が届けられた。

現在アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)を戦うG大阪は、最終節を残して2勝3分、勝点9でグループHの2位につけ、決勝トーナメント進出には次戦の勝利が必須な状況にある。

最終節へ弾みをつけるように、第5節ではシンガポールのタンピネス・ローバースFCに8-1で快勝を収めた。

その試合でフル出場したタンピネスのMF仲村京雅が試合後に自身のツイッターを更新し、G大阪の倉田秋への感謝を綴った。

「vsガンバ大阪戦でマッチアップをしていた、ジェフの大先輩の倉田選手と、ユニフォーム交換をしてもらいました。交換していいかわざわざスタッフに聞きに行ってくれて、サッカー選手としても、人としてもかっこいいなと思いました。僕も人としてカッコイイ選手になれるように頑張ります」

この投稿に、ファンから「倉田選手も仲村選手もどちらも素晴らしい!」「今回のACLでいろんなところに日本人選手が闘っていることを知った人も多いと思います!仲村選手も本当に素晴らしい選手だと感じました!これからの活躍も期待しています」などの声が寄せられている。

千葉県出身、25歳の仲村は、ジェフユナイテッド千葉の下部組織から2015年にトップチームに昇格。その後、Y.S.C.C.横浜、FC琉球、アルビレックス新潟シンガポールを経て2020年にタンピネスに加入した。年代別の代表歴も持ち、三好康児三竿健斗らと、2013年のU-17ワールドカップにも出場している。

今大会がACLデビューとなった仲村は、G大阪と対戦したグループステージ第1節、5節の2戦ともフル出場し、左足の強烈なショットや、的確なポジショニング、視野の広さを武器にG大阪を苦しめた。

G大阪戦を見ていたファンからは「そのままガンバに来て」「Jリーグでの活躍も見たかった」などの仲村のプレーに興味を抱いたファンも多かったようだ。

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